でんじゃら~?なブログ。
お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリが監督を務める映画『南の島のフリムン』(8月29日公開)のイベントが16日、東京・新宿で行われ監督をはじめキャスト陣らが“選挙演説”形式で観覧を呼びかけた。ゴリ監督は“フリムン党首”として「16日間だけ吉本からスケジュールを貰い、5年分かけた出来栄えになった。人生の90分間だけこの映画にください!」とアピール。自身も主演としてスクリーンに登場するが「やっぱり自分の演出には甘くなっちゃうよね」と、監督・主役の両立の難しさを吐露した。
マニフェストとして「笑顔になれて、心がホッコリする作品です!」と通行人に向かってアピールしたゴリは「ペットでもいいから、今は1人でも観てほしいという気持ち。(演説は)わらをも掴む思い……(街頭で)演説している人の気持ちが理解できましたね」。一方、初の監督業については「いつもは15分のコント(を作って)で笑わせているけど、90分も飽きさせない作品となると……」とその難しさを説明。また「みんなが(演出を)聞いてくるし、やっぱり(監督は)聖徳太子みたいな職業。僕はダメですね」と苦笑した。
また、現場でのゴリの監督ぶりについて相方・川田広樹は「テレビに出る顔とは完全に違っていた。『用意、アクション!』ってハリウッド気取りでやたら言うのに腹が立ちましたよ」。監督から直接メイクされたというAKINAも「いつもとは、別人のようでした。(メイクされて)ドキドキしちゃいましたよ~」と話したこともあり、ゴリが慌てて「顔以外は全然触ってませんから!セクハラじゃないし!」と取り繕う一幕も。
そのほかイベントには板尾創路、具志堅用高、エド・はるみらも参加した。
<オリコンニュースより>
最近、芸人がいろいろな分野で活躍されていますよね。いろいろな才能があってすごいですよね。テレビで誰かが芸人は頭の回転がよくなくちゃできないから、頭がいいというようなことを言っていました。だから芸人さんは多彩なんでしょうか?
マニフェストとして「笑顔になれて、心がホッコリする作品です!」と通行人に向かってアピールしたゴリは「ペットでもいいから、今は1人でも観てほしいという気持ち。(演説は)わらをも掴む思い……(街頭で)演説している人の気持ちが理解できましたね」。一方、初の監督業については「いつもは15分のコント(を作って)で笑わせているけど、90分も飽きさせない作品となると……」とその難しさを説明。また「みんなが(演出を)聞いてくるし、やっぱり(監督は)聖徳太子みたいな職業。僕はダメですね」と苦笑した。
また、現場でのゴリの監督ぶりについて相方・川田広樹は「テレビに出る顔とは完全に違っていた。『用意、アクション!』ってハリウッド気取りでやたら言うのに腹が立ちましたよ」。監督から直接メイクされたというAKINAも「いつもとは、別人のようでした。(メイクされて)ドキドキしちゃいましたよ~」と話したこともあり、ゴリが慌てて「顔以外は全然触ってませんから!セクハラじゃないし!」と取り繕う一幕も。
そのほかイベントには板尾創路、具志堅用高、エド・はるみらも参加した。
<オリコンニュースより>
最近、芸人がいろいろな分野で活躍されていますよね。いろいろな才能があってすごいですよね。テレビで誰かが芸人は頭の回転がよくなくちゃできないから、頭がいいというようなことを言っていました。だから芸人さんは多彩なんでしょうか?
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