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 これまで9組の王者を輩出してきた漫才日本一決定戦『M-1グランプリ』が、10回目の今年をもって終了することが12日、東京・両国国技館で開催された準決勝終了後の会見で発表された。よしもとクリエイティブエージェンシーは「この大会から、多くの若いスターを生み出してきて目的を達成できた」とし、放送するABC朝日放送も「この先、ステップアップするいい時期として発展的に解消する。今後、新たなイベントに取り組んでいきたい。前向きなピリオド」と語った。

【漫才中の写真】準決勝戦の模様

 2001年の誕生以来、年末の風物詩にまで成長した『M-1』が幕を降ろすことになった。年齢、国籍、性別、プロ・アマ、所属事務所を問わずコンビ結成から10年以内なら誰でも出場できるM-1は、毎年エントリー数が増加し、年々注目を集めていた。大会審査委員長の島田紳助は「たくさんの後輩が育ち、漫才のレベルも上がった。漫才へ恩返しできた気持ちです。最後のM-1でまたスターが生まれることを心から願ってる」とコメントを寄せた。

 今年は準決勝大会を初めて東西合同で開催。場所もお笑いイベント初となる東京・両国国技館に進出するなど、よりスケールを大きくしたばかり。この日は24組が準決勝でぶつかり、カナリア、銀シャリ、ジャルジャル、スリムクラブ、ピースが初の決勝進出を決め、さらにハライチが昨年の初出場から2年連続、ナイツも同様に3年連続、常連の笑い飯が9年連続で決勝へ駒を進めた。

 M-1は過去、初代グランプリの中川家を筆頭に、ますだおかだ、フットボールアワー、アンタッチャブル、ブラックマヨネーズ、チュートリアル、サンドウィッチマン、NON STYLE、パンクブーブーが戴冠。優勝と同時に賞金1000万円獲得だけでなく、知名度、注目度が急上昇するなどお笑い界における絶対的な登竜門として君臨してきた。それに取って代わる「新たなイベント」が今後注目される。

 『M-1グランプリ2010』決勝大会は、26日(日)にABC・テレビ朝日系全国ネットで午後6時半より生放送される。決勝進出最後の1組を決める『敗者復活戦』も同日午後4時より生放送される。

<オリコンより>

え、M-1終わっちゃうの?
毎年楽しみにしていたのに。
芸人さんもM-1を目指して頑張っていたんじゃないかな。
まあ、また新しいタイトル戦も出てくるよね。
やっぱり目指すものがあると違うもんね。
最後の優勝者はどの組みか楽しみ♪
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「こどもニュース」の視聴者は、実はお年寄りばかり-。NHKは17日、「週刊こどもニュース」(総合日曜午前8・05~35)を12月19日で終了すると発表した。日向英実(ひでみ)放送総局長は「子供向け番組として始まったものの、(視聴者は)子供は極めて少なく、高齢者が圧倒的に多かった」と理由を説明している。

同番組は、お父さん、お母さんと子供3人の家族が登場し、ニュースをわかりやすく解説。平成6年4月に始まり、最初の10年は現在民放で人気の池上彰キャスター(60)がお父さん役を務めた。今年から放送時間が土曜夕から日曜朝に移り、裏番組の「仮面ライダー」シリーズなどに子供視聴者を奪われていたとみられる。

後番組は「ニュース 深読み」(土曜午前8・45~9・25)で、「家族で見られる番組にする」とNHK。

<産経新聞より>

子供向けなのに子供が見ていない??
でも高齢者が見ているってことは意味があるのだと思うよ。
ねえ、その意味考えた?

私は今スキンケア商品を考えてる。
どれがいいのかな?
気になるのはホホバオイル
どうなのかな。


覚せい剤取締法違反の罪に問われた女優・酒井法子被告(38)が所有する東京・世田谷のマンションのリフォームが完了していたことが28日、分かった。

 関係者によると、リフォームは既に一度完了し、追加の塗装などの作業が発注された。その追加作業もこの日、終了。業者がゴミを出す姿が見られた。部屋は家財道具が一切なく、関係者は「これから人が住むような状態ではない」と話した。

 酒井被告は1日、都内の病院を極秘退院後、同マンションに住む予定だったが、千葉県内の知人宅へ。26日の初公判後も東京・南青山の自宅マンションに戻った。同被告をサポートする建設会社会長はこの日、「酒井被告は11月9日の判決公判まで南青山に住むのか」との質問に「子供(長男)の学校も近いからいいだろう」と答えた。


<スポーツ報知ニュースより>

なんか子供がかわいそうですよね。これからもまだまだバッシングし続けられるのでしょうか?????
東京・銀座にあるソニービルの壁面を若手新進アーティストの絵で飾る「Canvas @ Sony 2009」。その記者発表が23日、ソニービルで開催され、会場には3人の参加アーティストのほか、スペシャルゲストとしてモデルでタレントのマリエさんが登場。自身の“カメラライフ”を語った。

オリエンタルな雰囲気が漂うシフォンのワンピースで登場したマリエさん。いつもの元気なキャラクターとは違い、トークショーでは落ち着いた声のトーンで話す。

写真は7年ほど撮り続けていて、自身で暗室にも入るというマリエさん。「初めはただ好きだから撮影していたけど、みんなに見てもらうにはどうしたらいいだろうと考えた」ことから写真をアートとしてとらえるようになったのだとか。「自分の作品は恥ずかしいから部屋には飾っていません」というが、写真は趣味と言うよりも、彼女にとってすでに1つの“活動”のよう。「撮影する時間とプライベートは分けていて、1週間くらい海外で撮影します」と言い、アーティストの顔をのぞかせた。

今年で3回目を迎えた「Canvas @ Sony 2009」は、8階建てのソニービルの壁面“アートウォール”に作品が飾られ、ソニー製品に作品を描いたものが製品化されるというもの。今回は約1200人の応募の中からriyaさん、宮島亜希さん、斉藤高志さんが選ばれ、その作品もお披露目された。

「Canvas @ Sony 2009」は2010年1/14(木)まで開催。ソニービル外壁にアーティスト3人の作品が順次掲げられるほか、11/3(火)までは8階OPUSにて彼らのほかの作品の展示も実施。また、3人が新たにソニー製品をキャンバスにしたモデル製品であるVAIOとウォークマン、ヘッドホンの期間・台数限定販売も行う。


【東京ウォーカーニュースより】


マリエちゃんの正直な発言好きです。よくテレビでイケメンがでると、かっこいい~とか自然に言っているので、なぜか親近感わきます。
 「ほぼ100%がケータイを持っている高校生に、“持つな”といっても仕方がない。それなら一歩進んで、授業に持ち込んで有効に活用してみよう」――。こんな取り組みを進めているのが、大阪府知事の特別顧問を務める藤原和博氏だ。

 東京都初の民間人校長を務めるなど、教育分野での実績もある同氏がソフトバンクモバイル主催のイベントで、大阪府立柴島高等学校で実施した“ケータイをバリバリに使った授業”を紹介しながら、その効果を説明した。

●生徒は意見をケータイで送信、教師がリアルタイムで対応

 分かる生徒だけが手を挙げて回答し、それ以外の人は思考が止まってしまう――。これは学校でよく見かけるシーンだが、ケータイを使った藤原氏の授業でこういうことは起こらない。なぜなら、生徒は思いついた意見を一斉にケータイで送信するからだ。

 日本の正解主義の教育では、完璧な答を思いついた人だけが手を挙げ、発言するということになりがちだが、藤原氏の授業は「正解を問うものではなく、同時多発的に考えて発信する」というもの。生徒は使い慣れたケータイで思いついた意見を送信し、送られた意見は「C-ラーニング」というシステムを通じて大画面にリアルタイムで次々と表示される。藤原氏は、このさまざまな意見の中からユニークなものをピックアップし、紹介しながら授業を進める。“ケータイならお手のもの”の生徒たちは、400字以上という課題でも、「早い生徒は3~4分、7~8分でほとんどの生徒が送ってくる」など、活発に意見を送信するという。

 「授業でモバイル端末を持たせた時には、生徒が自分の意見を言う確率が上がり、量と質が向上する。こういう(C-ラーニングのような)ソフトと携帯電話を組み合わせることで、授業が画期的に双方向になる。それは“教師が指して、優等生が完璧な回答をする”というものとは一線を画する」(藤原氏)

 携帯を利用するのは、リアルタイム性を重視するためでもある。例えば意見を紙に書かせると、教師はいちいち見て回る必要があり、いい意見を見つけるまでに時間がかかってしまう。PCを使う場合はPCルームに行ったり起動したりするのに時間がかかり、授業の時間を圧迫する可能性もある。ケータイというネットワーク端末を使えば、こうした無駄な時間をとらずに、双方向性を生かした授業を展開できるというわけだ。

 「iPhoneやニンテンドーDSのようなネットワーク端末が、将来の学習を圧倒的に変える可能性がある」――こう考える藤原氏は、生徒たちを“iPhoneで徹底的に刺激したらどうなるか”を探るべく、柴島高等学校の双方向授業にiPhoneを導入。今後もその効果を図っていく計画だ。

●授業の前には“ケータイ利用のルール”をレクチャー

 藤原氏が取り組む双方向授業では、“ケータイ利用のルールを教える”というのも、重要なポイントだ。“授業でケータイを利用してもいい”となると、こっそり私用で使おうという生徒が出てくる可能性もある。授業で使うという“パブリックユース”と、友達とのコミュニケーションなどに活用する“プライベートユース”では、ルールが異なることをきっちり教えることが重要であり、「パブリックという感覚を持たせるのに、ケータイはまたとない道具」というのが、藤原氏の考えだ。

 ケータイを利用した授業は全国でもまれであり、取材なども多いという。例えば、その授業中に1人でも、私用で使っている生徒がいたら、メディアに面白おかしく書き立てられ、授業の本質が伝わらないという事態にもなりかねない。「こうしたことを生徒たちと話し合う中で、マナーが身に付いていくのではないか」

<yahooニュースより>

ケータイの進歩はすごいですよね。ケータイがあればなんでもできちゃう。でもそれだけ依存も激しいみたいですね。ビニールに携帯をいれて、お風呂にまでもっていくらしいですね。
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