でんじゃら~?なブログ。
大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で、大阪地裁(樋口裕晃裁判長)は29日、犯人隠避罪で起訴された前特捜部長、大坪弘道被告(57)と元副部長、佐賀元明被告(50)の保釈決定に対する検察側の準抗告を棄却した。2人は同日、各1500万円の保釈保証金を納め、昨年10月1日の逮捕から約4カ月ぶりに保釈された。2人は裁判で無罪を主張する方針。
起訴状によると、2人は特捜部元主任検事の前田恒彦被告(43)=証拠隠滅罪で起訴=に証拠の改ざんを過失だと説明するよう指示し、上司にも「問題ない」と虚偽の報告をして、前田元検事の犯罪行為を隠したとされる。
<毎日新聞より>
改ざんしたのは間違いないのでしょ?
それで無罪を主張ってどういうことかな。
それって通用するのかな。
犯罪行為を隠したんでしょ?
そう言っていたようだけど。
ちゃんと罪は償おうよ。
起訴状によると、2人は特捜部元主任検事の前田恒彦被告(43)=証拠隠滅罪で起訴=に証拠の改ざんを過失だと説明するよう指示し、上司にも「問題ない」と虚偽の報告をして、前田元検事の犯罪行為を隠したとされる。
<毎日新聞より>
改ざんしたのは間違いないのでしょ?
それで無罪を主張ってどういうことかな。
それって通用するのかな。
犯罪行為を隠したんでしょ?
そう言っていたようだけど。
ちゃんと罪は償おうよ。
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